自己破産を母子家庭がするリスクとは?

自己破産を母子家庭がするリスクとは?

単身者ではなく妻帯者の方でも借金をすることはありますし、住宅ローンなどのローン契約も正確に言えば借金に含まれることから、意図せずに借金を行なっているといった方やご家庭というのは日本には非常に多いと言えます。また生活費を収入だけでは賄えないことから意識的に借金を行なっているといった母子家庭なども、離婚率が高い日本では多くなっていますので、借金というのはとても身近なものであるとも言えるでしょう。
現在母子家庭で消費者金融業者を介しての借金を抱えているものの、返すあてが無く利子だけが膨らみ続けているといった場合には、思い切って自己破産をしてしまうというのもひとつの手です。自己破産とは自身が抱えている財産を全て破棄することで、財産として扱われる借金も手放すことができるといった司法制度のことを指します。家や車を持っている場合それらも手放さなければなりませんが、借家住まいで大した財産も無いといった母子家庭の場合、自己破産を行なうことで返すことが難しい借金の元本そのものを消してしまうことが可能なのだという意識の元に破産の計画を立ててみることを推奨します。
母子家庭でも自己破産が行なえるのかや、実際に破産したあとで子供に何か影響が生じないかが心配だという親御さんもいらっしゃるでしょう。ですが破産申請自体は成人であれば誰であっても行なえますし、弁護士や司法書士に破産の代行をお願いすることが可能となっていますので、申請そのものは家族構成や現在の職業に関係なく行なえるのだと記憶しておいてください。
そして子供への影響に関しては、まったく何も無いとは言いがたいものの直接的に子供が何らかの被害を被ることだけは無いと言えます。例えば自己破産を行なった後数年間は新たに借金やローンの組み立てが行なえなくなることから、借家から一戸建て住宅に引っ越したいと考えた場合に住宅ローンが組めなくなるといったデメリットがあります。子供の成長に合わせて引っ越しを行いたい場合でも、借家を中心に引っ越し先の検討を行なう必要などが生じると言えるのです。とはいえ子供の名前が銀行や消費者金融業者のブラックリストに乗るなどといった不利益は生じませんので、母親が破産申請を出したことで子供が大きな被害を受けるということはあまり無いものと認識しておいてください。むしろ子供を借金で苦しめるのよりは、早めに借金を帳消しにしたほうが圧倒的にいいので、母子家庭こそ早めに破産を完了させるべきなのです。

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