自己破産後の生活【経験者が語る今の暮らしとは?】

自己破産後の生活【経験者が語る今の暮らしとは?】

自己破産をしてしまった人のその後の生活は、借金に追われることがなく、とてもゆっくりとした時間を過ごす事が出来るでしょう。特に、大きい借金を抱えていた人の場合は、精神的にも楽になりますし、無理な労働などをしなくても良くなります。しかし、その代わりに失った物も大きいため、自己破産をしたという認識をしっかりと持つ事が重要となるでしょう。

まず、家を所有していた人は、それを失ってしまいます。また、車や貴金属など、価値のある多くの物は差し押さえの対象となります。そのため、わずかな金額から再スタートという事になります。多くの自己破産者は、その後は賃貸で生活することになるでしょう。賃貸の生活は、家と比べて狭く、それに慣れていた人ほど不安になってしまいます。ですが、生活自体が変わることはありません。しかし、自己破産するまでに裕福な生活を行っていた場合、それを続ける事は難しいと考えられます。今まで以上に節約し、貯金を作っていく事が必要です。

また、警備員や弁護士など、国に関わる仕事だけでなく、多くの仕事をすることが出来なくなります。あなたが資格を持っていた場合、しばらくの間はそれを有効に利用することは難しいでしょう。しかし、時間の経過とともに利用が出来るようになるため、それまでは別の仕事をしておく必要があります。その期間は長い物ではないため、一時的な生活が出来る、アルバイトや派遣社員などの仕事を選んでおくと良いでしょう。また、それに伴い収入が下がるため、その労働で得られる収入に合わせた計画を立てておく必要があると言えます。

そして、自己破産後の生活で最も大きな影響を受けるのが、金融機関からの信用が得られない事です。数年間はクレジットカードやローンを組むことが出来ないと考えて良いでしょう。仮に相応の収入があったとしても、一度ブラックリストに載ってしまえば、簡単に除名される事はありません。もし、あなたがクレジットやローンが使いたくなっても、我慢することが必要になります。そして、借金に頼らない、無理のない生活を行うように努力する必要があると言えます。
会社の経営に失敗して自己破産をしたのでない限り、基本的には生活スタイルに問題があったことが原因と言えます。信用が回復するまでの間は、あなたの生活スタイルを改善するための時間です。それを上手く出来れば、その後の生活もより安定し、しっかりとしたものとなるでしょう。

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