自己破産って失敗することある?※失敗しないための3ステップ

自己破産って失敗することある?※失敗しないための3ステップ

自己破産が成立した場合、債務はすべて免責されるのでこれ以上はないという債務整理方法になりますが、失敗することもあります。
自己破産が失敗するパターンはいくつかあります。まず、裁判所に免責が認められなかったというケースです。たとえば、自己破産をすれば借金を返す必要がないということを知って、銀行や消費者金融にカードの申し込みをして限度額いっぱいまで引き出した後、遊興で使い果たし、その後、弁護士に自己破産の手続きをお願いしたといったケースが当てはまります。
上記のケースでは、裁判所に破産が認められるどころか、銀行や消費者金融から詐欺罪で訴えられる可能性があります。破産目的で借金をし、一度も返済をしないで破産をするということは、最初から返す意思がなかったということなので、ここが詐欺に問われるわけです。
別の失敗のパターンとしては、財産を隠して自己破産を申請して、裁判所にその財産を見つけられてしまったというケースです。破産をする場合、手持ちのお金をすべて返済に回さないといけないというわけではなく、破産後の生活のために、ある程度のお金はそのまま所持できますが、家に数百万円を隠しているがお金は返したくないので破産をするというのはさすがに認められません。銀行口座の出入金記録を裁判所に提出しないといけないので、銀行経由で多額のお金を入手しているのであれば必ず発覚してしまいます。この場合は、債権者に差し押さえをされる可能性が高いでしょう。

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